こんにちは、笹川です。バックエンドシステムのRepository層のテストでTestcontainersを活用する方法について紹介します。
Difyを使って、terraformとアーキテクチャー図を作成する
こんにちは、田口です。
はじめに
Terraformは、インフラストラクチャをコードとして管理し、クラウドリソースを効率的にプロビジョニングするための強力なツールです。しかし、Terraformのコードを書くことは、特に複雑なインフラストラクチャを管理する際に手間がかかることがあります。そこで、Difyのローコードプラットフォームを活用して、Terraformのコード生成を効率化する方法を試してみました。
Difyとは?
Difyは、ローコード/ノーコードプラットフォームであり、GUIベースのインターフェースを提供して、複雑なコードを簡単に生成できます。開発者は手動でコードを書く手間を省き、効率的にアプリケーションなど構築することができます。
Envoy Gatewayを検証してみた
佐藤です。
今回は、先日GAとなったEnvoy Gatewayの検証をしてみました。
cndt2023のハンズオンの感想
こんにちは、田口です。
今回のcndt(cloud native days tokyo 2023)の運営メンバーとして、 携わったハンズオンイベントについて書いていきます。 運営では、当日のdemoや来場者のサポートやハンズオンイベントのサポートを行ないました。
ハンズオンの感想や所感を述べていきます。
可観測性パイプラインツールVectorの紹介
佐藤です。
今回は、個人的に気になっている可観測性パイプラインツールのVectorを紹介します。
Amazon ECSのリソース管理をTerraformからecspressoに移行してみた
こんにちは、SREチームの平田です。
私が担当しているチームではTerraformを使用してAWSのリソースを管理しておりますが、Amazon ECSはecspressoで管理するようにしました。
本ブログではecspressoへの置き換え手順とコードに変更を加えてデプロイするまでの手順を共有します。
GitHub Actions上でのキャッシュの利用
こんにちは、SREチームの稲村です。
みなさんはGitHub Actionsでキャッシュを使っていますでしょうか。基本的にGitHub Actionsはビルドが走る度に新たなインスタンスが作成される為、毎回ビルドに必要なライブラリをダウンロードしてしまいます。
最近私もJenkinsでビルドしていたアプリケーションをGitHub Actionsに移行するタスクを行なった際に、キャッシュを使ってビルド時間の短縮させました。
その時に学んだ事を共有します。
argo-workflowを半年運用してみた
はじめに
こんにちは、sreチームの田口です。 今回は、argo-workflowsについて、半年間運用してみたのでその感想など話していきます。
RabbitMQをKubernetesで管理してみた
佐藤です。
先日、私が主に担当しているプロダクトでRabbitMQのリプレースを行いました。
リプレースにあたり、RabbitMQのKubernetes(K8s)オペレーターであるCluster OperatorとMessaging Topology Operatorを使用したので共有します。
はじめに
はじめまして、CyberAgent AI事業本部 アドテクDiv SREチームの田口です。
この度、ブログを開設することにしました。
チームのメンバーにてサイトの運営、記事の作成を行なっていきます。